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雑記

旅とか、カメラとかの趣味についてまとめます

2015 四国・中国 一人旅(5日目・最終日)

楽しかったこの旅も最終日、広島から岡山まで。いい言い方をすれば、次につながる終わり方をしました。

8月21日(金)

本日のルートはこちら。

広島市の中心部から、高速道路を使わず安芸高田市へ。その後高速で庄原市高梁市などへ行き、出発地の岡山空港まで行きます。

 

朝6時に起床。ホテルの朝食無料サービスをパス、広島市を離脱し安芸高田市へ。

まずは国道54号線を北上します。高速道路だと最初の目的地である安芸高田市歴史民俗博物館の開館時刻よりも早く着きすぎてしまうし、昨日走ったところと重複する区間が多すぎるので国道です。さすがに平日朝ということあってか中々混んでいます。

安芸高田といえば、歴史好きな人はビビっと来るはず。かの戦国武将、毛利元就公の領地です。そして領地といえばそこには城があるわけです。というわけでここの百名城である「郡山城」へ向かいます。

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郡山城跡入口付近。雨のため元就公のお墓参りに参上仕る、のみ)

元就公といえば「三本の矢」で有名ですね。余談ですが、サンフレッチェ広島のサンは「三」、フレッチェは「矢」を意味しています。コンサドーレカマタマーレなど、Jリーグのチーム名はユニークなものが多いです。

 

郡山城についてはまた別途ということで、今度は高速を使い広島県庄原市の東条地区へ向かいます。一つ目の目的地は「御菓子処・延城堂」です。

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(御菓子処・延城堂です。ここのお菓子は本当においしいです)

とにかくここの「雄橋」は庄原市へ来たならぜひ買っておきたい、マストバイなお土産です。詳細な記事は、後日単発で書くつもりです(⇒書きました!)。

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(ちなみにこの東条地区、いい感じの街並みです)

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(蔵元!)

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(こういうところには、大村崑浪花千栄子松山容子の看板があるものです)

 

聖地巡礼(?)を果たしたので次なる目的地である「帝釈峡」へ向かいます。

帝釈峡は庄原市の南東部、神石高原町との境界付近に位置する峡谷です。峡谷や渓谷の多くがそうであるように、ここも紅葉シーズンは観光客で賑わうようです。

そして帝釈峡といえばそのシンボルにもなっている「雄橋」があります。先ほどのお菓子「雄橋」はこれになぞらえているものです。

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(雄橋。さすがのインパクトです)

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(立派な橋です。もっとも、上を渡ることはできませんが…)

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(雄橋までの遊歩道も、雨でいい雰囲気を醸し出しています)

この二つは庄原市に来たら必ず行っておきたい、むしろこのために遠回りしたまであります。ずっと行こうと思っていた場所の一つであり、感動もひとしおでした。

 

ここからはまた中国自動車道で、次の目的地である百名城・備中松山城へ向かいます。岡山県高梁市、旅の終わりが近づいてきました。

でもその前に、大佐SAで津山市B級グルメである「ホルモンうどん」をいただきます。

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(うまい。埼玉に帰っても食べたいくらい)

高速道路のレストランは侮れません。通り過ぎる場所のグルメを高速に乗ったまま味わうことができる便利さ、下道で頑張って探したお店と比較してもそれほど大差はない平均的な味の供給力、よほどのこだわりがなければ高速でも十分満足できます。事前にここで食べられることをリサーチして正解でした。食べ終えたらいくつかのお土産を買い高速へ戻り、有漢ICで降りて備中松山城へ向かいます。

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(城郭は山を登ったところにあります)

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現存天守を持つ山城としては最も高い所にあります。詳しくは後程)

平日ですがそれなりに混んでいました。

 

ここで意外と時間がかかり、城を出た時には午後4時を過ぎていたので、予定を再確認します。

当初はこの後百名城の一つ「鬼ノ城」を観光、空港付近の温泉施設「レスパール藤ヶ鳴」でリフレッシュしてからレンタカーを返却し飛行機に乗って帰る予定でした。しかし鬼ノ城はぐるっと見るのに1時間以上はかかりそうだということで、レンタカーの返却時刻である午後6時に岡山空港まで行けたとしても温泉には行けません。

ならばと思い、鬼ノ城は将来のお楽しみということで、最終目的地である温泉へと向かいました。雄橋までの遊歩道や備中松山城での山登りなど、この一日で結構な汗をかいたので、このまま帰るのはあまり気持ちの良いものではないです。

午後5時前くらいに温泉施設へ到着。急いでいたので写真は撮りませんでした。入浴用具と着替えを持ち、受付を済ませて入浴。20分くらいしっかり堪能し施設を出て、空港のGSで燃料を満タンにし、なんとか午後5時58分(2分前)にレンタカーを返却できました(最終的な走行距離は1632.1kmでした)。

その後、車で空港まで運んでいただき、航空会社のチェックインを済ませたあとに空港内のレストランでさっと夕食を食べ、午後7時発の飛行機に乗って羽田へ帰りました。

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(空港のレストランでオムライス)

 

 

ということで、「2015年 四国・中国一人旅」は以上をもって終了となります。終わってみればほとんど天候に恵まれない日々でしたが、充実はしていたと思います。次はどこへ行こうかといろいろ考えていますが、とりあえずは未定です。

また、この旅行で使用したカメラ・レンズ以外の機材などを「マイ旅セット」ということで別途記事を作成します。併せて、百名城(9つ)、延城堂についてなどもまとめます。

ここまで読んでいただいた方、本当にありがとうございました。

 

 

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旅行中はほとんど音楽をかけっぱなし。シャッフル飛ばしを含めれば3650曲。

最後はこの名曲で〆ました。