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雑記

旅とか、カメラとかの趣味についてまとめます

FA31mm F1.8AL Limited について

カメラ(レンズ)

四本目、迷ってもどうせここに辿り着くなら仕方ないとあきらめました。

あらゆるところで絶賛されています。

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smc PENTAX-FA31mmF1.8AL Limited

(※スペック等は公式等を参照ください)

 

すごいですよね、このレンズが発売されてから十数年が経って、その間に色んなレンズが発売されているというのに、今でもなおPENTAX最高峰の単焦点としてネット中で評判を得続けているって。

良い・悪いなど色んな意見があるとは思いますが、結局は使ってみないとわからないでしょうし、さらに言うと、一年ほど使っている自分にもまだわかりません。

ですが入手してから数週間後、何の気なしに変哲のない風景を撮影したところ、これまでに撮れたことのないような、理屈じゃわからない一枚が出来た時は本当に驚かされました。

ある程度構えて撮影したものより、テキトーに撮った写真のほうがグッとくる・・・そういったケースは決して少なくはありませんが、自分で撮った写真に心臓をつかまれるような・・・そこまでの経験をしたのはそれが初めてでした。

なんであれを削除してしまったのか・・・それが今でも悔やまれます。

 

というわけで、PENTAX Kマウントの最終兵器として名高いこのレンズです。

 

良いと思った点は前述のとおり、圧倒的な描写力に尽きると思います。狙って作品を撮る場合にはちゃんと応えてくれますし、もちろん思い通りにいかないこともあります。そして偶に、いい意味で超期待外れのものを生み出してくれます。

コーティングがない、逆光耐性が低い、備え付けのフードが外せない、防滴ですらない、PENTAX単焦点としては重め、価格が高いなど比較の上での欠点も挙げられますが、やはり不思議な魅力というのでしょうか、このレンズにはそれがあってもおかしくはないと思います。

 

変な言い方ですが、このレンズにはどことなく人間味があります。一義的な評価を付けるのが無粋に思えるような、そんな気がします。

これがばっちり合う人は羨ましいです。合わないから売ったという人も、合わないけどまだ付き合ってみたいという人もいると思います。自分は後者気味ですかね。 

 

と、ここまで書いておいてアレですが、これはあくまで自分の評価なので、ぜひ手に取って体感してみてください。

このレンズを買うときは、ある程度の決意と、「いい時も悪い時もあるさ」という柔軟性が必要なのかな、と思います。

 

ritual of visiting a shrine ( called "Chouzu-ya" )

竹の質感が気に入っています。

Osaka in Tokyo

購入後間もないころに撮りました。

a stationery store

カスタムイメージ「ポップチューン」はかなり好きでよく使います。

IMGP9595

あんまり思い通りにいかないことも。まあそれは単純に腕のせいでしょう。

cloudy building

モトが良いと、加工もしやすいです。

 

 

フルサイズボディを入手したら、いの一番に装着して家を飛び出したいですね。